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多言語対応したい
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インバウンド需要・グローバル展開を支える
多言語対応Webサイト制作
ただ英語や中国語へ翻訳するだけではない、
ユーザーはもちろん、管理者や検索エンジン対応まで。
こんなお悩みありませんか?
- インバウンド需要に対応できる英語版ホームページをつくりたい
- グローバル展開を見据えた多言語対応サイトへリニューアルしたい
多言語対応Webサイトの3つのポイント
- ユーザー向けの対応:国ごとの表記・表現
- 管理者向けの対応:運用・管理面の計画
- 検索エンジンや外部サービスの対応
01 ユーザー向けの対応:国ごとの表記・表現
通貨や単位を国ごとに対応するのはもちろんのこと、各国ユーザーへ配慮したコンテンツづくりが大切です。
日本語を直訳するだけでは、日本語特有の表現が伝わりにくくなることも考えられます。
例えば、飲食店のWebサイトを外国の方に向けて多言語化する場合、メニューの説明を英語や中国語などへ翻訳するだけではなく、食材や調理方法について、日本人ならあたりまえに伝わることもきちんと補足する必要があるでしょう。
02 管理者向けの対応:運用・管理面の計画
制作後のWebサイト運用・管理においてもきちんと計画しておかねばなりません。
各言語のページの更新・管理方法の検討や、管理者が使用する言語にあわせて管理者向けのお問い合わせメールや、CMSの翻訳が必要になる場合もあるでしょう。
03 検索エンジンや外部サービスの対応
GoogleMapやYoutubeの埋め込みは表示されない等、国によって使用できるサービスが異なる場合があります。
そういった日本ではあたりまえに使用するWebサービスの代替措置の対応が必要です。
また、どのページがどの言語を使用するユーザー向けなのかをブラウザや各国の検索エンジンにも正確に伝わるよう構築いたします。
多言語対応Webサイト 実績紹介
株式会社リビングコーポレーションさま
東郷産業株式会社さま
クレスト テクノロジーズ株式会社さま
よくある質問
- 文章の翻訳も依頼できますか?
- 対応可能です。ご予算に応じて、翻訳会社による翻訳、AIによる翻訳等、ご提案させていただきます。
- 別の制作会社で作成したWebサイトでも対応可能ですか?
- 特殊なケースを除けば、基本的には対応可能です。お気軽にご相談ください。